OutputFormatterCanWriteContext クラス

  • リファレンス

定義

名前空間:
Microsoft.AspNetCore.Mvc.Formatters
アセンブリ:
Microsoft.AspNetCore.Mvc.Abstractions.dll
パッケージ:
Microsoft.AspNetCore.Mvc.Abstractions v1.0.0
パッケージ:
Microsoft.AspNetCore.Mvc.Abstractions v1.1.0
パッケージ:
Microsoft.AspNetCore.Mvc.Abstractions v2.0.0
パッケージ:
Microsoft.AspNetCore.Mvc.Abstractions v2.1.0
パッケージ:
Microsoft.AspNetCore.Mvc.Abstractions v2.2.0
パッケージ:
Microsoft.AspNetCore.App.Ref v3.0.1
パッケージ:
Microsoft.AspNetCore.App.Ref v3.1.10
パッケージ:
Microsoft.AspNetCore.App.Ref v5.0.0
パッケージ:
Microsoft.AspNetCore.App.Ref v6.0.6
パッケージ:
Microsoft.AspNetCore.App.Ref v7.0.5
パッケージ:
Microsoft.AspNetCore.App.Ref v8.0.0

の CanWriteResult(OutputFormatterCanWriteContext)コンテキスト オブジェクト。

public ref class OutputFormatterCanWriteContext abstract
public abstract class OutputFormatterCanWriteContext
type OutputFormatterCanWriteContext = class
Public MustInherit Class OutputFormatterCanWriteContext
継承
Object
OutputFormatterCanWriteContext
派生

コンストラクター

OutputFormatterCanWriteContext()
古い.

このコンストラクターは廃止され、将来のバージョンで削除される予定です。 代わりに、OutputFormatterCanWriteContext(HttpContext) を使用してください。

新しい OutputFormatterCanWriteContext を作成します。

OutputFormatterCanWriteContext(HttpContext)

新しい OutputFormatterCanWriteContext を作成します。

プロパティ

ContentType

応答に書き込むコンテンツ タイプを取得または設定します。
ContentTypeIsServerDefined

コンテンツ タイプがサーバー側コードによって指定されたかどうかを示す値を取得または設定します。 これにより、 CanWriteResult(OutputFormatterCanWriteContext) たとえば、受信 Accept ヘッダーが原因で純粋に見なされるコンテンツ タイプに対して、より厳密なフィルター処理を実装できます。
HttpContext

現在の操作に関連付けられているコンテキストを HttpContext 取得または設定します。
Object

応答に書き込むオブジェクトを取得または設定します。
ObjectType

応答に Type 書き込むオブジェクトの を取得または設定します。

適用対象