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JsonHubProtocol クラス

定義

System.Text.Json を使用して SignalR Hub プロトコルを実装します。

public ref class JsonHubProtocol : Microsoft::AspNetCore::SignalR::Protocol::IHubProtocol
public ref class JsonHubProtocol sealed : Microsoft::AspNetCore::SignalR::Protocol::IHubProtocol
public class JsonHubProtocol : Microsoft.AspNetCore.SignalR.Protocol.IHubProtocol
public sealed class JsonHubProtocol : Microsoft.AspNetCore.SignalR.Protocol.IHubProtocol
type JsonHubProtocol = class
    interface IHubProtocol
Public Class JsonHubProtocol
Implements IHubProtocol
Public NotInheritable Class JsonHubProtocol
Implements IHubProtocol
継承
JsonHubProtocol
実装

コンストラクター

JsonHubProtocol()

JsonHubProtocol クラスの新しいインスタンスを初期化します。

JsonHubProtocol(IOptions<JsonHubProtocolOptions>)

JsonHubProtocol クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Name

プロトコルの名前を取得します。 この名前は、クライアントとサーバーの間のプロトコルを解決するために SignalR によって使用されます。

PayloadSerializer

呼び出し引数と戻り値をシリアル化するために使用されるシリアライザーを取得します。

TransferFormat

プロトコルの転送形式を取得します。

Version

プロトコルのメジャー バージョンを取得します。

メソッド

GetMessageBytes(HubMessage)

指定した をシリアル化された表現に変換します HubMessage

IsVersionSupported(Int32)

プロトコルが指定したバージョンをサポートしているかどうかを示す値を取得します。

TryParseMessage(ReadOnlySequence<Byte>, IInvocationBinder, HubMessage)

指定したシリアル化された表現から、指定したバインダーを使用して、新しい HubMessage を作成します。

WriteMessage(HubMessage, IBufferWriter<Byte>)

指定した HubMessage をライターに書き込みます。

拡張メソッド

GetMessageBytes(IHubProtocol, HubMessage)

指定した をシリアル化された表現に変換します HubMessage

適用対象