SpellCheckClient クラス

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.Azure.CognitiveServices.Language.SpellCheck

アセンブリ:: Microsoft.Azure.CognitiveServices.Language.SpellCheck.dll

パッケージ:: Microsoft.Azure.CognitiveServices.Language.SpellCheck v4.0.0

パッケージ:: Microsoft.Azure.CognitiveServices.Language.SpellCheck v4.1.0-preview.1

ソース:: SpellCheckClient.cs

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。

public class SpellCheckClient : Microsoft.Rest.ServiceClient<Microsoft.Azure.CognitiveServices.Language.SpellCheck.SpellCheckClient>, IDisposable, Microsoft.Azure.CognitiveServices.Language.SpellCheck.ISpellCheckClient

type SpellCheckClient = class
    inherit ServiceClient<SpellCheckClient>
    interface ISpellCheckClient
    interface IDisposable

Public Class SpellCheckClient
Inherits ServiceClient(Of SpellCheckClient)
Implements IDisposable, ISpellCheckClient

継承: Object

ServiceClient<SpellCheckClient>
SpellCheckClient

実装: ISpellCheckClient IDisposable

コンストラクター

SpellCheckClient(DelegatingHandler[])	SpellCheckClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。
SpellCheckClient(HttpClient, Boolean)	SpellCheckClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。
SpellCheckClient(HttpClientHandler, DelegatingHandler[])	SpellCheckClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。
SpellCheckClient(ServiceClientCredentials, DelegatingHandler[])	SpellCheckClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。
SpellCheckClient(ServiceClientCredentials, HttpClient, Boolean)	SpellCheckClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。
SpellCheckClient(ServiceClientCredentials, HttpClientHandler, DelegatingHandler[])	SpellCheckClient クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Credentials	クライアントサブスクリプションを一意に識別するサブスクリプション資格情報。
DeserializationSettings	json 逆シリアル化設定を取得または設定します。
Endpoint	サポートされている Cognitive Services エンドポイント (プロトコルとホスト名:"https://westus.api.cognitive.microsoft.com"、"https://api.cognitive.microsoft.com")。
FirstMessageHandler	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)
HttpClient	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)
HttpClientHandler	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)
HttpMessageHandlers	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)
SerializationSettings	json シリアル化設定を取得または設定します。
UserAgent	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)

メソッド

CreateHttpHandlerPipeline(HttpClientHandler, DelegatingHandler[])	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)
Dispose()	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)
Dispose(Boolean)	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)
InitializeHttpClient(HttpClient, HttpClientHandler, DelegatingHandler[])	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)
InitializeHttpClient(HttpClientHandler, DelegatingHandler[])	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)
SetRetryPolicy(RetryPolicy)	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)
SetUserAgent(String)	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)
SetUserAgent(String, String)	スペルチェック API - V7 を使用すると、スペルチェックと文章校正のエラー用のテキスト文字列をチェックできます。 (継承元 ServiceClient<T>)
SpellCheckerWithHttpMessagesAsync(String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, Dictionary<String, List<String>>, CancellationToken)	Bing Spell Check API を使用して、コンテキストに応じた文法とスペルのチェックを実行できます。 Bing では、機械学習と統計的機械翻訳を活用して、常に進化する高度にコンテキストに応じたアルゴリズムを動的にトレーニングする Web ベースのスペルチェック機能を開発しています。このスペルチェック機能は、Web 検索とドキュメントの大規模なコーパスに基づいています。

拡張メソッド

SpellCheckerAsync(ISpellCheckClient, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, String, CancellationToken)

Bing Spell Check API を使用して、コンテキストに応じた文法とスペルのチェックを実行できます。 Bing では、機械学習と統計的機械翻訳を活用して、常に進化する高度にコンテキストに応じたアルゴリズムを動的にトレーニングする Web ベースのスペルチェック機能を開発しています。このスペルチェック機能は、Web 検索とドキュメントの大規模なコーパスに基づいています。

適用対象

次の方法で共有