ContainerResponse クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Azure.Cosmos

アセンブリ:

Microsoft.Azure.Cosmos.Client.dll

パッケージ:

Microsoft.Azure.Cosmos v3.39.0

ソース:

ContainerResponse.cs

Cosmos コンテナーの応答

public class ContainerResponse : Microsoft.Azure.Cosmos.Response<Microsoft.Azure.Cosmos.ContainerProperties>

type ContainerResponse = class
    inherit Response<ContainerProperties>

Public Class ContainerResponse
Inherits Response(Of ContainerProperties)

継承

Object

Response<ContainerProperties>

ContainerResponse

コンストラクター

ContainerResponse()

ContainerResponseモック テスト用の no-op として を作成する

プロパティ

ActivityId	Azure Cosmos DB サービスからの要求のアクティビティ ID を取得します。
Container	Cosmos コンテナーへの参照。 これにより、コンテナーに対する追加の操作や、Items、StoredProcedures などの他の参照に簡単にアクセスできます。
Diagnostics	Azure Cosmos DB サービスへの現在の要求の cosmos 診断情報を取得します
ETag	Azure Cosmos DB サービスから、リソースに関連付けられているエンティティ タグを取得します。
Headers	現在 ResponseMessage の HTTP ヘッダーを取得します。
RequestCharge	Azure Cosmos DB サービスからこの要求の要求料金を取得します。
Resource	応答の内容。
StatusCode	Azure Cosmos DB サービスから要求完了状態コードを取得します。 これは、CreateDatabaseIfNotExists などのシナリオで使用して、データベースが作成されたか、既に存在するかを判断するのに役立ちます。

演算子

Implicit(ContainerResponse to Container)

から暗黙的に取得するContainerContainerResponse