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LineString クラス

定義

接続された線分で構成されるジオメトリを表します。

[System.Runtime.Serialization.DataContract]
public sealed class LineString : Microsoft.Azure.Cosmos.Spatial.Geometry, IEquatable<Microsoft.Azure.Cosmos.Spatial.LineString>
[<System.Runtime.Serialization.DataContract>]
type LineString = class
    inherit Geometry
    interface IEquatable<LineString>
Public NotInheritable Class LineString
Inherits Geometry
Implements IEquatable(Of LineString)
継承
LineString
属性
実装

コンストラクター

LineString(IList<Position>)

LineString クラスの新しいインスタンスを初期化します。

LineString(IList<Position>, GeometryParams)

LineString クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

AdditionalProperties

Azure Cosmos DB サービスの追加のプロパティを取得します。

(継承元 Geometry)
BoundingBox

Azure Cosmos DB サービスのこのジオメトリの境界ボックスを取得します。

(継承元 Geometry)
Crs

Azure Cosmos DB サービスのこのジオメトリの座標参照システムを取得します。

(継承元 Geometry)
Positions

行文字列の位置を取得します。

Type

Azure Cosmos DB サービスの geometry 型を取得します。

(継承元 Geometry)

メソッド

Distance(Geometry)

Azure Cosmos DB サービスの 2 つのジオメトリ間の距離 (メートル単位)。

(継承元 Geometry)
Equals(LineString)

これが LineString と等しいかどうかを判断します other

Equals(Object)

指定した LineString が現在の LineString と等しいかどうかを示します。

GetHashCode()

LineString 型のハッシュ関数として機能します。

Intersects(Geometry)

現在の geometry1 が geometry2 と交差しているかどうかを確認します。

(継承元 Geometry)
IsValid()

指定されたジオメトリが有効であり、Azure Cosmos DB サービスによるクエリでインデックスを作成または使用できるかどうかを判断します。

ジオメトリが無効な場合、インデックスは作成されません。 また、クエリ時間中に無効なジオメトリは と undefined同等です。

(継承元 Geometry)
IsValidDetailed()

指定されたジオメトリが有効であり、Azure Cosmos DB サービスによるクエリでインデックスを作成または使用できるかどうかを判断し、無効な場合は、追加の理由を文字列値として指定します。

ジオメトリが無効な場合、インデックスは作成されません。 また、クエリ時間中に無効なジオメトリは と undefined同等です。

(継承元 Geometry)
Within(Geometry)

現在の内部 Geometry が Azure Cosmos DB サービス内 outerGeometry に完全に含まれているかどうかを判断します。

(継承元 Geometry)

適用対象