次の方法で共有


RenderingConnection.SpatialQueryAabbAsync(SpatialQueryAabb) メソッド

定義

軸揃え境界ボックス (AABB) をクエリ ボリュームとして使用して、リモート シーンに対して空間クエリを実行します。

public:
 System::Threading::Tasks::Task<Microsoft::Azure::RemoteRendering::SpatialQueryResult ^> ^ SpatialQueryAabbAsync(Microsoft::Azure::RemoteRendering::SpatialQueryAabb query);
public System.Threading.Tasks.Task<Microsoft.Azure.RemoteRendering.SpatialQueryResult> SpatialQueryAabbAsync (Microsoft.Azure.RemoteRendering.SpatialQueryAabb query);
member this.SpatialQueryAabbAsync : Microsoft.Azure.RemoteRendering.SpatialQueryAabb -> System.Threading.Tasks.Task<Microsoft.Azure.RemoteRendering.SpatialQueryResult>
Public Function SpatialQueryAabbAsync (query As SpatialQueryAabb) As Task(Of SpatialQueryResult)

パラメーター

query
SpatialQueryAabb

クエリ入力パラメーター。

戻り値

重複するメッシュ コンポーネントの配列を保持する、戻り値の型 SpatialQueryResult を持つタスク。 非同期はティック中に Update() 完了します。

注釈

これは、特定の境界と重複するすべてのメッシュ パーツを迅速に収集する方法です。 個々のチェックは、個々の三角形ではなく、シーン内の各メッシュ パーツの境界に基づいて実行されます。 このクエリをローカルで実行するすべての情報はクライアントで使用できますが、パーツ数が多いシーンでは実用的ではありません。 この呼び出しは直ちにを返し、空間クエリの結果が到着したときにイベントを生成します。 クエリは、クエリが発行されたフレーム上のワールドの状態に対してサーバー上で実行されます。 結果リストは並べ替えられません。 また、結果の最大数を超えると、このクエリは最初の n 個の結果を返します。

適用対象

こちらもご覧ください