Chain.Void メソッド

定義

名前空間:

Microsoft.Bot.Builder.Dialogs

アセンブリ:

Microsoft.Bot.Builder.dll

パッケージ:

Microsoft.Bot.Builder v3.30.0

オーバーロード

Void<T,R>(IDialog<T>)	voided IDialog<TResult>を呼び出し、結果を無視してから、元のダイアログ待機を再開します。
Void<T>(IDialog<T>, IDialogStack)	voided IDialog<TResult>を呼び出し、結果を無視してから、元のダイアログ待機を再開します。

Void<T,R>(IDialog<T>)

ソース:

Chain.cs

voided IDialog<TResult>を呼び出し、結果を無視してから、元のダイアログ待機を再開します。

public static Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.IDialog<R> Void<T,R> (this Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.IDialog<T> antecedent);

static member Void : Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.IDialog<'T> -> Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.IDialog<'R>

<Extension()>
Public Function Void(Of T, R) (antecedent As IDialog(Of T)) As IDialog(Of R)

型パラメーター

T

無効にされたダイアログの型。

R

元のダイアログ待機の種類。

パラメーター

antecedent

IDialog<T>

無効なダイアログ。

戻り値

IDialog<R>

元の待機を満たす項目を生成するダイアログ。

注釈

このメソッドの目的は、既存のスタック トップ ダイアログ L. 1 の上にスタックをプッシュする新しいダイアログ D で継続するダイアログ A をラップすることです。 D は A. 2 を呼び出します。 A が完了すると、D は A の値を受け取ります。 3. D は、L のメソッドが 4 を待機していた型指定された待機 (多くの場合、メッセージの場合) を再開します。 D は、再開始された型指定された待機の値を受け取ります。 5. D は、型指定された待機の値を L に返します。これは、IDialogStack.Done と IDialogStack.Wait の対称性に依存し、型指定された待機を満たす方法に依存します。

Void<T>(IDialog<T>, IDialogStack)

ソース:

Chain.cs

voided IDialog<TResult>を呼び出し、結果を無視してから、元のダイアログ待機を再開します。

public static Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.IDialog<object> Void<T> (this Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.IDialog<T> antecedent, Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.Internals.IDialogStack stack);

static member Void : Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.IDialog<'T> * Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.Internals.IDialogStack -> Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.IDialog<obj>

<Extension()>
Public Function Void(Of T) (antecedent As IDialog(Of T), stack As IDialogStack) As IDialog(Of Object)

型パラメーター

T

無効にされたダイアログの型。

パラメーター

antecedent

IDialog<T>

無効なダイアログ。

stack

IDialogStack

ダイアログ スタック。

戻り値

IDialog<Object>

元の待機を満たす項目を生成するダイアログ。

注釈

(値型はジェネリック パラメーターの分散をサポートしていないため、このリフレクション ベースのメソッドは機能しない可能性があります)中断されたダイアログの待機を満たすためにスタックをハッキングしているため、無効なダイアログが null ResumeAfter<T> で呼び出されるため、型情報 (IDialog{object}) を緩めても問題ありません。