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DispatchDialog クラス

定義

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

[System.Serializable]
public class DispatchDialog : Microsoft.Bot.Builder.Dialogs.DispatchDialog<object>
[<System.Serializable>]
type DispatchDialog = class
    inherit DispatchDialog<obj>
Public Class DispatchDialog
Inherits DispatchDialog(Of Object)
継承
属性

注釈

この非ジェネリック ダイアログは、呼び出し元の親ダイアログに戻らない最上位のダイアログとして使用することを目的としています (したがって、結果の型は object です)。

コンストラクター

DispatchDialog()

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

メソッド

ActivityReceivedAsync(IDialogContext, IAwaitable<IActivity>)

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 DispatchDialog<TResult>)
ContinueWithNextGroup()

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
MakeBindingFlags()

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
MakeComparer()

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
MakeFactory()

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
MakeMethods()

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
MakeRegex(String)

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
MakeResolver()

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
MakeScorable()

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
MakeService(ILuisModel)

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
MakeServices()

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 DispatchDialog<TResult>)
MakeType()

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
OnFailAsync()

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
OnPostAsync()

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
OnStage(FoldStage, IScorable<IResolver,Object>, IResolver, Object, Object)

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)
StartAsync(IDialogContext)

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 DispatchDialog<TResult>)

明示的なインターフェイスの実装

IDispatcher.TryPostAsync(CancellationToken)

IScorable をディスパッチするために特化したダイアログ。

(継承元 Dispatcher)

拡張メソッド

Catch<T>(IDialog<T>, Func<IDialog<T>,Exception,IDialog<T>>)

継続側 IDialog<TResult> が完了したら、例外をキャッチして処理します。

Catch<T,E>(IDialog<T>, Func<IDialog<T>,E,IDialog<T>>)

継続側 IDialog<TResult> が完了したら、 型の例外をキャッチして処理します E

ContinueWith<T,R>(IDialog<T>, Chain.Continuation<T,R>)

継続先 IDialog<TResult> が完了したら、継続を実行して次 IDialog<TResult>の を生成します。

DefaultIfException<T>(IDialog<T>)

継続先 IDialog<TResult> が完了したら、例外の伝達を停止します。

DefaultIfException<T,E>(IDialog<T>)

継続側 IDialog<TResult> が完了したら、 の例外 Eの伝達を停止します。

Do<T>(IDialog<T>, Func<IBotContext,IAwaitable<T>,Task>)

が完了した後に副作用を IDialog<TResult> 実行します。

Loop<T>(IDialog<T>)

を永遠に IDialog<TResult> ループします。

PostEvent<T,E>(IDialog<T>, E)

継続側 IDialog<TResult> が完了したら、項目をイベント キューに投稿します。

PostToUser<T>(IDialog<T>)

の結果をユーザーに IDialog<TResult>投稿します。

Select<T,R>(IDialog<T>, Func<T,R>)

継続先 IDialog<TResult> が完了したら、結果を新 IDialog<TResult>しい に投影します。

SelectMany<T,C,R>(IDialog<T>, Func<T,IDialog<C>>, Func<T,C,R>)

継続先 IDialog<TResult> が完了したら、次 IDialog<TResult>の を実行し、プロジェクションを使用して結果を結合します。

Switch<T,R>(IDialog<T>, ICase<T,R>[])

継続元IDialog<TResult>が完了したら、それぞれICase<T,R>を実行し、継続元ダイアログの戻り値が満たす最初ICase<T,R>の の " を実行ContextualSelector<T,R>します。

Then<T,R>(IDialog<T>, Func<IBotContext,IAwaitable<T>,Task<R>>)

の完了後にアクションを IDialog<TResult> 実行します。

Void<T>(IDialog<T>, IDialogStack)

voided IDialog<TResult>を呼び出し、結果を無視してから、元のダイアログ待機を再開します。

Void<T,R>(IDialog<T>)

voided IDialog<TResult>を呼び出し、結果を無視してから、元のダイアログ待機を再開します。

WaitToBot<T>(IDialog<T>)

継続先が完了した後、ボットにメッセージをチェーンに投稿します。

Where<T>(IDialog<T>, Func<T,Boolean>)

継続先 IDialog<TResult> が完了したら、述語を評価し、続行するかどうかを決定します。

While<T>(IDialog<T>, Func<T,IDialog<Boolean>>, Func<T,IDialog<T>>)

while ループを IDialog<TResult> 表す を作成します。

WithScorable<T,Item,Score>(IDialog<T>, IScorable<Item,Score>)

スコアリング可能なダイアログをダイアログ スタックに参加できるように、スコアリングを使用してダイアログを装飾します。

適用対象