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PushAudioOutputStreamCallback クラス

定義

カスタム オーディオ出力ストリームのコールバック メソッド (Write() と Close()) を定義する抽象基本クラス。 1.4.0 で追加

public abstract class PushAudioOutputStreamCallback : IDisposable
type PushAudioOutputStreamCallback = class
    interface IDisposable
Public MustInherit Class PushAudioOutputStreamCallback
Implements IDisposable
継承
PushAudioOutputStreamCallback
実装

注釈

メモリ内ストリームから認識する」も参照してください

コンストラクター

PushAudioOutputStreamCallback()

カスタム オーディオ出力ストリームのコールバック メソッド (Write() と Close()) を定義する抽象基本クラス。 1.4.0 で追加

メソッド

Close()

オーディオ出力ストリームを閉じます。

Dispose()

関連付けられているリソースを破棄します。

Dispose(Boolean)

このメソッドは、リソースのクリーンアップを実行します。 Boolean パラメーターdisposingは、メソッドが (true の場合disposing) からDispose()呼び出されるか、ファイナライザーから呼び出されるか (が false の場合disposing) を示します。 必要に応じて、派生クラスはこのメソッドをオーバーライドしてリソースを破棄する必要があります。

Write(Byte[])

バイナリ データをストリームに書き込みます。

適用対象