RelationalDbFunctionsExtensions.Collate<TProperty> メソッド
定義
重要
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LINQ クエリで使用する照合順序を明示的に指定します。 などの WHERE customer.name COLLATE 'de_DE' = 'John Doe'
フラグメントを生成するために使用できます。
public static TProperty Collate<TProperty> (this Microsoft.EntityFrameworkCore.DbFunctions _, TProperty operand, string collation);
static member Collate : Microsoft.EntityFrameworkCore.DbFunctions * 'Property * string -> 'Property
<Extension()>
Public Function Collate(Of TProperty) (_ As DbFunctions, operand As TProperty, collation As String) As TProperty
型パラメーター
- TProperty
照合順序が指定されているオペランドの型。
パラメーター
DbFunctions のインスタンスです。
- operand
- TProperty
照合順序を適用するオペランド。
- collation
- String
照合順序の名前です。
戻り値
TProperty
注釈
使用可能な照合順序とその名前は、データベースによって異なります。詳細については、データベースのドキュメントを参照してください。
詳細と例については、「 データベース関数 」を参照してください。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Entity Framework