XmlConfigurationSource クラス
定義
重要
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XML ファイル ベースの FileConfigurationSource。
public ref class XmlConfigurationSource : Microsoft::Extensions::Configuration::FileConfigurationSource
public class XmlConfigurationSource : Microsoft.Extensions.Configuration.FileConfigurationSource
type XmlConfigurationSource = class
inherit FileConfigurationSource
Public Class XmlConfigurationSource
Inherits FileConfigurationSource
- 継承
コンストラクター
XmlConfigurationSource() |
XmlConfigurationSource の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
FileProvider |
ファイルの内容にアクセスする目的で使用されます。 (継承元 FileConfigurationSource) |
OnLoadException |
キャッチされない例外が FileConfigurationProvider.Load で発生した場合に呼び出されます。 (継承元 FileConfigurationSource) |
Optional |
ファイルの読み込みがオプションであるかどうかを決定します。 (継承元 FileConfigurationSource) |
Path |
ファイルへのパス。 (継承元 FileConfigurationSource) |
ReloadDelay |
読み込みを呼び出す前に再読み込みが待機する時間 (ミリ秒単位)。 これは、ファイルが完全に書き込まれる前に再読み込みをトリガーしないようにするために役立ちます。 既定値は 250 です。 (継承元 FileConfigurationSource) |
ReloadOnChange |
基になるファイルが変更された場合に、ソースが読み込まれるかどうかを決定します。 (継承元 FileConfigurationSource) |
メソッド
Build(IConfigurationBuilder) |
このソースの XmlConfigurationProvider を構築します。 |
EnsureDefaults(IConfigurationBuilder) |
FileProvider や FileLoadExceptionHandler のようなビルダーで既定の設定を使用する目的で呼び出されます。 (継承元 FileConfigurationSource) |
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ResolveFileProvider() |
ファイル プロバイダーが設定されていない場合、絶対パスについては、最も近い既存のディレクトリの物理ファイル プロバイダーが作成されます。 (継承元 FileConfigurationSource) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
.NET