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CmdLineOptionParser.IsArgumentOption メソッド

定義

/r[eference]:<file list> など、引数を受け取るコマンド ライン オプションから引数を取得します。

オーバーロード

IsArgumentOption(String, String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

指定したコマンド ライン オプションから引数を取得します。 /out:<filename> など、名前が 1 つしか含まれないオプションに適用されます。

IsArgumentOption(String, String, String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

指定したコマンド ライン オプションから引数を取得します。 /r[eference]:<file list>/r/reference など、省略形式または完全な形式のオプション名で指定できるオプションに適用されます。

IsArgumentOption(String, String)

指定したコマンド ライン オプションから引数を取得します。 /out:<filename> など、名前が 1 つしか含まれないオプションに適用されます。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public:
 static System::String ^ IsArgumentOption(System::String ^ option, System::String ^ prefix);
public static string IsArgumentOption (string option, string prefix);
static member IsArgumentOption : string * string -> string
Public Shared Function IsArgumentOption (option As String, prefix As String) As String

パラメーター

option
String

ユーザー指定のコマンド ライン オプション。

prefix
String

オプション名。

戻り値

String

引数。引数が指定されていない場合は ""。オプションまたは引数の形式が正しくない場合は null。

適用対象

IsArgumentOption(String, String, String)

指定したコマンド ライン オプションから引数を取得します。 /r[eference]:<file list>/r/reference など、省略形式または完全な形式のオプション名で指定できるオプションに適用されます。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public:
 static System::String ^ IsArgumentOption(System::String ^ option, System::String ^ shortPrefix, System::String ^ longPrefix);
public static string IsArgumentOption (string option, string shortPrefix, string longPrefix);
static member IsArgumentOption : string * string * string -> string
Public Shared Function IsArgumentOption (option As String, shortPrefix As String, longPrefix As String) As String

パラメーター

option
String

ユーザー指定のコマンド ライン オプション。

shortPrefix
String

省略形式のオプション名。

longPrefix
String

完全な形式のオプション名。

戻り値

String

引数。引数が指定されていない場合は ""。オプションまたは引数の形式が正しくない場合は null。

適用対象