IVsaScriptScope.RemoveItem メソッド

定義

名前空間:

Microsoft.JScript

アセンブリ:

Microsoft.JScript.dll

クラスで実装される場合、スコープから項目を削除します。

オーバーロード

RemoveItem(IJSVsaItem)	この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。 クラスで実装される場合、指定した IJSVsaItem オブジェクトをスコープから削除します。
RemoveItem(IVsaItem)	この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。 クラスで実装される場合、指定した IVsaItem オブジェクトをスコープから削除します。
RemoveItem(String)	この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。 クラスで実装される場合、指定した名前によって決定される項目をスコープから削除します。

RemoveItem(IJSVsaItem)

クラスで実装される場合、指定した IJSVsaItem オブジェクトをスコープから削除します。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public:
 void RemoveItem(Microsoft::JScript::Vsa::IJSVsaItem ^ item);

public void RemoveItem (Microsoft.JScript.Vsa.IJSVsaItem item);

abstract member RemoveItem : Microsoft.JScript.Vsa.IJSVsaItem -> unit

Public Sub RemoveItem (item As IJSVsaItem)

パラメーター

item

IJSVsaItem

削除する項目。

こちらもご覧ください

• JSVsaItemType
• VSAITEMTYPE2
• VsaEngine

RemoveItem(IVsaItem)

クラスで実装される場合、指定した IVsaItem オブジェクトをスコープから削除します。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public:
 void RemoveItem(Microsoft::Vsa::IVsaItem ^ item);

public void RemoveItem (Microsoft.Vsa.IVsaItem item);

abstract member RemoveItem : Microsoft.Vsa.IVsaItem -> unit

Public Sub RemoveItem (item As IVsaItem)

パラメーター

item

IVsaItem

削除する項目。

こちらもご覧ください

• VSAITEMTYPE2
• VsaEngine
• VsaItemType

RemoveItem(String)

クラスで実装される場合、指定した名前によって決定される項目をスコープから削除します。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public:
 void RemoveItem(System::String ^ itemName);

public void RemoveItem (string itemName);

abstract member RemoveItem : string -> unit

Public Sub RemoveItem (itemName As String)

パラメーター

itemName

String

削除する項目の名前。

こちらもご覧ください

• IJSVsaItem
• JSVsaItemType
• VSAITEMTYPE2
• VsaEngine