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IVsaScriptScope インターフェイス

定義

スコープを解決するためのメソッドを定義します。 VsaEngine のグローバル スコープ オブジェクトは、このインターフェイスを実装します。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public interface class IVsaScriptScope : Microsoft::Vsa::IVsaItem
public interface class IVsaScriptScope : Microsoft::JScript::Vsa::IJSVsaItem
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
[System.Runtime.InteropServices.Guid("ED4BAE22-2F3C-419a-B487-CF869E716B95")]
public interface IVsaScriptScope : Microsoft.Vsa.IVsaItem
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
[System.Runtime.InteropServices.Guid("ED4BAE22-2F3C-419a-B487-CF869E716B95")]
public interface IVsaScriptScope : Microsoft.JScript.Vsa.IJSVsaItem
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)>]
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("ED4BAE22-2F3C-419a-B487-CF869E716B95")>]
type IVsaScriptScope = interface
    interface IVsaItem
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)>]
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("ED4BAE22-2F3C-419a-B487-CF869E716B95")>]
type IVsaScriptScope = interface
    interface IJSVsaItem
Public Interface IVsaScriptScope
Implements IVsaItem
Public Interface IVsaScriptScope
Implements IJSVsaItem
属性
実装

プロパティ

IsDirty

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

項目の現在のメモリ上の表現が、永続化された表現と異なっているかどうかを示す値を返します。

(継承元 IJSVsaItem)
ItemType

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

指定したオブジェクトの型を取得します。オブジェクトの型は、CreateItem(String, JSVsaItemType, JSVsaItemFlag) メソッドで決定されています。

(継承元 IJSVsaItem)
Name

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

項目の名前を取得または設定します。

(継承元 IJSVsaItem)
Parent

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、親オブジェクトへの参照を取得します。

メソッド

AddItem(String, JSVsaItemType)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、スコープに項目を追加します。

AddItem(String, VsaItemType)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、スコープに項目を追加します。

CreateDynamicItem(String, JSVsaItemType)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、スコープに項目を追加します。 このメソッドを使用するには、VsaEngine が実行されている必要があります。

CreateDynamicItem(String, VsaItemType)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、スコープに項目を追加します。 このメソッドを使用するには、VsaEngine が実行されている必要があります。

GetItem(String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、指定した名前によって決定される項目をスコープから取得します。

GetItemAtIndex(Int32)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、指定したインデックス値によって決定される項目をスコープから取得します。

GetItemCount()

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、スコープ内の項目数を取得します。

GetObject()

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、グローバル スコープへの参照を取得します。

GetOption(String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

スクリプト エンジンの実装固有のオプションを取得します。

(継承元 IJSVsaItem)
RemoveItem(IJSVsaItem)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、指定した IJSVsaItem オブジェクトをスコープから削除します。

RemoveItem(IVsaItem)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、指定した IVsaItem オブジェクトをスコープから削除します。

RemoveItem(String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、指定した名前によって決定される項目をスコープから削除します。

RemoveItemAtIndex(Int32)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、指定したインデックス値によって決定される項目をスコープから削除します。

SetOption(String, Object)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

スクリプト エンジンの実装固有のオプションを設定します。

(継承元 IJSVsaItem)

適用対象

こちらもご覧ください