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AttachmentPoint クラス

定義

IAttachmentPoint インターフェイスの実装。 実装と、更新デリゲートへのバインドを提供します。

public class AttachmentPoint : Microsoft.MixedReality.WorldLocking.Core.IAttachmentPoint
type AttachmentPoint = class
    interface IAttachmentPoint
Public Class AttachmentPoint
Implements IAttachmentPoint
継承
AttachmentPoint
実装

コンストラクター

AttachmentPoint(AdjustLocationDelegate, AdjustStateDelegate)

コンストラクター、ハンドラーの設定

プロパティ

AnchorId

関連付けられたアンカー ID

CachedPosition

内部履歴キャッシュ。

FragmentId

関連付けられたフラグメント ID

LocationFromAnchor

アンカー ポイントの空間内のアタッチメント ポイントの位置。

LocationHandler

システム位置調整のハンドラー。 null も指定できます

Name

名前は、作成時に一意のもので自動的に設定されますが、便利で便利なものに名前を変更できます。 これはラベルとしてのみ使用されるため、何でもかまいません (空または null を含む)。

ObjectAdjustment

このアタッチメント ポイントにバインドされたオブジェクトの累積変換調整。

ObjectPosition

このアタッチメント ポイントにバインドされているオブジェクトの位置。

State

この添付ファイル ポイントの現在の状態。

StateHandler

システム接続の調整のためのハンドラー。 null も指定できます。

メソッド

HandlePoseAdjustment(Pose)

累積変換調整を追跡し、クライアント調整ハンドラー (存在する場合) に渡します。

HandleStateChange(AttachmentPointStateType)

状態が変更された場合は、新しい状態を記録し、クライアント ハンドラー (存在する場合) に渡します。

MoveTo(IAttachmentPointManager, Vector3)

新しい位置に増分移動したことを添付ファイル ポイントに通知します。

Set(FragmentId, Vector3, AnchorId, Vector3)

添付ファイル ポイントの内部を新しい値に設定します。

TeleportTo(IAttachmentPointManager, Vector3, IAttachmentPoint)

新しい位置にテレポートされたことを添付ポイントに通知します。

適用対象