ContentDispositionHeaderValue クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Net.Http.Headers

アセンブリ:

Microsoft.Net.Http.Headers.dll

パッケージ:

Microsoft.AspNetCore.App.Ref v8.0.0

ソース:

ContentDispositionHeaderValue.cs

ヘッダーの値を Content-Disposition 表します。

public ref class ContentDispositionHeaderValue

public class ContentDispositionHeaderValue

type ContentDispositionHeaderValue = class

Public Class ContentDispositionHeaderValue

継承

Object

ContentDispositionHeaderValue

注釈

これは、HTTP () と MIMEhttps://tools.ietf.org/html/rfc2183 (https://tools.ietf.org/html/rfc6266) の両方で使用するために使用されることに注意してください。

コンストラクター

ContentDispositionHeaderValue(StringSegment)

ContentDispositionHeaderValue の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CreationDate	ファイルが作成された を DateTimeOffset 取得または設定します。
DispositionType	コンテンツ処理の種類を取得または設定します。
FileName	エンティティがデタッチされ、別のファイルに格納されている場合に使用するメッセージ ペイロードを格納するためのファイル名を作成する方法を示す値を取得または設定します。
FileNameStar	エンティティがデタッチされ、別のファイルに格納されている場合に使用するメッセージ ペイロードを格納するためのファイル名を作成する方法を示す値を取得または設定します。
ModificationDate	ファイルが最後に DateTimeOffset 変更された 位置を取得または設定します。
Name	コンテンツ本文パーツの名前を取得または設定します。
Parameters	ヘッダーを含むパラメーターのコレクションを Content-Disposition 取得します。
ReadDate	ファイルが最後に DateTimeOffset 読み取られた 位置を取得または設定します。
Size	ファイルのおおよそのサイズ (バイト単位) を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)	ヘッダーの値を Content-Disposition 表します。
GetHashCode()	ヘッダーの値を Content-Disposition 表します。
Parse(StringSegment)	値としてContentDispositionHeaderValue解析しますinput。
SetHttpFileName(StringSegment)	HTTP ヘッダーに適したエンコードを使用して、FileName と FileNameStar の両方を設定します。
SetMimeFileName(StringSegment)	MIME ヘッダーに適したエンコードを使用して FileName パラメーターを設定します。 FileNameStar パラメーターが削除されます。
ToString()	ヘッダーの値を Content-Disposition 表します。
TryParse(StringSegment, ContentDispositionHeaderValue)	指定した input を として ContentDispositionHeaderValue解析しようとします。

拡張メソッド

IsFileDisposition(ContentDispositionHeaderValue)	コンテンツ処理ヘッダーがファイルの処理であるかどうかを確認します
IsFormDisposition(ContentDispositionHeaderValue)	コンテンツ処理ヘッダーがフォームの処理であるかどうかを確認します