EdmVocabularyAnnotation クラス
定義
重要
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イミディエイト値を持つ EDM 注釈を表します。
public class EdmVocabularyAnnotation : Microsoft.OData.Edm.EdmElement, Microsoft.OData.Edm.Vocabularies.IEdmVocabularyAnnotation
type EdmVocabularyAnnotation = class
inherit EdmElement
interface IEdmVocabularyAnnotation
interface IEdmElement
Public Class EdmVocabularyAnnotation
Inherits EdmElement
Implements IEdmVocabularyAnnotation
- 継承
- 実装
コンストラクター
プロパティ
Qualifier |
同じプロパティまたは型の複数のバインドを区別するために使用される修飾子を取得します。 |
Target |
注釈が適用される要素を取得します。 |
Term |
注釈によってバインドされているタームを取得します。 |
Value |
注釈の値を生成する式を取得します。 |
拡張メソッド
GetSchemaNamespace(IEdmVocabularyAnnotation, IEdmModel) |
注釈をシリアル化するスキーマを取得します。 |
GetSerializationLocation(IEdmVocabularyAnnotation, IEdmModel) |
注釈をシリアル化する場所を取得します。 |
SetSchemaNamespace(IEdmVocabularyAnnotation, IEdmModel, String) |
注釈が表示されるスキーマを設定します。 |
SetSerializationLocation(IEdmVocabularyAnnotation, IEdmModel, Nullable<EdmVocabularyAnnotationSerializationLocation>) |
注釈をシリアル化する場所を設定します。 |
Location(IEdmElement) |
この要素の位置を取得します。 |
Term(IEdmVocabularyAnnotation) |
この注釈の用語を取得します。 |
Errors(IEdmElement) |
この要素またはこの要素に含まれる要素に属しているエラーが存在する場合にそのエラーを取得します。 たとえば、構造型のエラーには、型自体のエラーと、その宣言されたプロパティのエラーが含まれます。 このメソッドは、この要素によって参照される要素を分析しません。 たとえば、プロパティのエラーには、その型からのエラーは含まれません。 |
IsBad(IEdmElement) |
この要素に メソッドによって返されるエラーが含まれている場合は true を Errors(IEdmElement) 返します。 |