次の方法で共有


CountSegmentToken クラス

定義

パス内の$count セグメントを表す字句トークン。

public sealed class CountSegmentToken : Microsoft.OData.UriParser.PathToken
type CountSegmentToken = class
    inherit PathToken
Public NotInheritable Class CountSegmentToken
Inherits PathToken
継承
CountSegmentToken

コンストラクター

CountSegmentToken(QueryToken)

NextToken を指定して CountSegmentToken を作成します。

CountSegmentToken(QueryToken, QueryToken, QueryToken)

NextToken、FilterOption (ある場合)、SearchOption (ある場合) を指定して CountSegmentToken を作成します。

プロパティ

FilterOption

QueryToken$filterを表す 。 これが null の場合、$count セグメントにはフィルター クエリ オプションはありません。

Identifier

このトークンの名前。この場合は常に "$count" です。

Kind

クエリ トークンの種類。

NextToken

カウントするインスタンス。

SearchOption

QueryToken$searchを表す 。 これが null の場合、$count セグメントには検索クエリ オプションはありません。

メソッド

Accept<T>(ISyntacticTreeVisitor<T>)

ISyntacticTreeVisitor<T>を受け入れて、 のQueryTokenツリーを歩きます。

Equals(Object)

Equals オーバーロードを示します。

(継承元 PathToken)
GetHashCode()

このインスタンスのハッシュ コードを返します。

(継承元 PathToken)

適用対象