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PathToken クラス

定義

パス内のセグメントを表す構文トークン。

public abstract class PathToken : Microsoft.OData.UriParser.QueryToken
type PathToken = class
    inherit QueryToken
Public MustInherit Class PathToken
Inherits QueryToken
継承
PathToken
派生

コンストラクター

PathToken()

パス内のセグメントを表す構文トークン。

プロパティ

Identifier

アクセスするプロパティの名前。

Kind

クエリ トークンの種類。

(継承元 QueryToken)
NextToken

path() 内の NextToken は、ツリーが展開用に正規化されているかどうかに応じて、親または子のいずれかになります。 TODO: これを再検討し、残りの構文パーサーを一般に使用できるようにする必要があります。

メソッド

Accept<T>(ISyntacticTreeVisitor<T>)

ISyntacticTreeVisitor<T>を受け入れて、 のQueryTokenツリーを歩きます。

(継承元 QueryToken)
Equals(Object)

Equals オーバーロードを示します。

GetHashCode()

このインスタンスのハッシュ コードを返します。

適用対象