WorkflowTemplate インターフェイス

定義

重要

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現在のドキュメントに使用できるワークフローの 1 つを表します。

public interface class WorkflowTemplate : Microsoft::Office::Core::_IMsoDispObj

[System.Runtime.InteropServices.Guid("000CD902-0000-0000-C000-000000000046")]
public interface WorkflowTemplate : Microsoft.Office.Core._IMsoDispObj

[<System.Runtime.InteropServices.Guid("000CD902-0000-0000-C000-000000000046")>]
type WorkflowTemplate = interface
    interface _IMsoDispObj

Public Interface WorkflowTemplate
Implements _IMsoDispObj

WorkflowTemplate オブジェクトは、[ 新しいワークフローの開始] ダイアログボックスに表示されるオプションのいずれかに対応します。 Web ページには、ワークフローテンプレートは、オプションの一覧として表示されます。

Application	オブジェクトのコンテナーアプリケーションを表す Application オブジェクトを WorkflowTemplate 取得します。読み取り専用です。
Creator	オブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビット整数を WorkflowTemplate 取得します。読み取り専用です。
Description	ワークフローテンプレートの説明を取得します。読み取り専用です。
DocumentLibraryName	ワークフローテンプレートに関連付けられたドキュメントライブラリの名前を取得します。読み取り専用です。
DocumentLibraryURL	ワークフローテンプレートが保存されているドキュメントライブラリの URL アドレスを取得します。読み取り専用です。
Id	ワークフローインスタンスの作成に使われたテンプレートの ID を取得します。読み取り専用です。
Name	オブジェクトの名前を WorkflowTemplate 取得します。読み取り専用です。

Show()

指定した WorkflowTemplate オブジェクトのワークフロー固有の構成ユーザーインターフェイスを表示します。