AutoFilter インターフェイス
定義
重要
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指定されたワークシートのオートフィルターを示します。
public interface class AutoFilter
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00024432-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface AutoFilter
Public Interface AutoFilter
- 属性
注釈
AutoFilter オブジェクトをAutoFilter取得するには、 プロパティを使用します。 プロパティを Filters 使用して、個々の列フィルターのコレクションを返します。 フィルター処理された Range 範囲全体を表す オブジェクトを Range 取得するには、 プロパティを使用します。
ワークシートの AutoFilter オブジェクトを作成するには、手動または Range オブジェクトのメソッドを使用して、ワークシートの範囲のオートフィルター処理をAutoFilter(Object, Object, XlAutoFilterOperator, Object, Object)有効にする必要があります。
プロパティ
Application |
指定したオブジェクトの作成者を Application 表すオブジェクトを返します (このプロパティを OLE オートメーション オブジェクトと共に使用して、そのオブジェクトのアプリケーションを返すことができます)。 読み取り専用です。 |
Creator |
このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。 Excel で作成されたオブジェクトの場合は、文字列 XCEL を表す 16 進数の 5843454C を返します。 読み取り専用 XlCreatorです。 |
FilterMode |
ワークシートがオートフィルター フィルター モードの場合は True を 返します。 読み取り専用の Boolean です。 |
Filters |
Filtersオートフィルター処理された範囲内のすべてのフィルターを表すコレクションを返します。 読み取り専用です。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 読み取り専用です。 |
Range |
指定した Range オートフィルターが適用される範囲を表す オブジェクトを返します。 |
Sort |
並べ替え列または列を取得し、コレクションの並べ替え順序を AutoFilter 取得します。 |
メソッド
ApplyFilter() |
指定した AutoFilterオブジェクトを適用します。 |
ShowAllData() |
オブジェクトによって返されるすべてのデータを AutoFilter表示します。 |