DataBarBorder インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
条件付き書式ルールで指定されたデータ バーの枠線を表します。
public interface class DataBarBorder
[System.Runtime.InteropServices.Guid("000244BE-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface DataBarBorder
Public Interface DataBarBorder
- 属性
注釈
オブジェクトを DataBarBorder 使用して、データ バーの色と罫線の種類を取得または設定します。 データ バーの DataBarBorder 条件付き書式ルールに関連付けられているオブジェクトにアクセスするには、 プロパティを BarBorder 使用します。 オブジェクトを取得した DataBarBorder 後、その Color プロパティを使用して、データ バーの色を設定するために使用できるオブジェクトを返 FormatColor します。
プロパティ
Application |
オブジェクト修飾子なしで使用すると、このプロパティは Microsoft Excel アプリケーションを Application 表すオブジェクトを返します。 オブジェクト修飾子と共に使用すると、このプロパティは、指定したオブジェクトの作成者を表すオブジェクトを返 Application します。 |
Color |
条件付き書式ルールで指定されたデータ バーの罫線の色を指定する オブジェクトを取得します。 |
Creator |
このオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビット 整数 を取得します。 |
Parent |
指定したオブジェクトの親オブジェクトを取得します。 |
Type |
条件付き書式ルールで指定されたデータ バーの罫線の種類を取得または設定します。 |