Phonetic インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
セルの指定されたふりがなテキスト文字列についての情報を表します。
public interface class Phonetic
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00024438-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface Phonetic
Public Interface Phonetic
- 属性
注釈
Microsoft Excel 97 では、指定されたセル範囲のすべてのふりがなテキストの書式の属性が含まれています。
1 つの Phonetic オブジェクトを返すには、Phonetics(index
) を使用します。ここでindex
、ふりがなテキストのインデックス番号を指定します。
プロパティは Phonetic 、以前のバージョンの Microsoft Excel との互換性を提供します。
1 つの Phonetic オブジェクトを返すには、Phonetics() をindex
使用する必要があります。ここでindex
、ふりがなテキストのインデックス番号を指定します。
プロパティ
Alignment |
指定したふりがなテキストの配置を設定または返します。 |
Application |
Microsoft Excel アプリケーションを Application 表す オブジェクトを返します。 |
CharacterType |
指定したセル内のふりがなテキストの種類を設定または返します。 |
Creator |
このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。 |
Font |
指定したオブジェクトの Font フォントを表す オブジェクトを返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 |
Text |
指定されたオブジェクトのテキストを返すか設定します。 |
Visible |
オブジェクトが表示されるかどうかを判断します。 |