SparklineGroups インターフェイス

定義

名前空間:

Microsoft.Office.Interop.Excel

アセンブリ:

Microsoft.Office.Interop.Excel.dll

スパークライン グループのコレクションを表します。

public interface class SparklineGroups : System::Collections::IEnumerable

[System.Runtime.InteropServices.Guid("000244B6-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface SparklineGroups : System.Collections.IEnumerable

Public Interface SparklineGroups
Implements IEnumerable

属性

GuidAttribute InterfaceTypeAttribute

実装

IEnumerable

注釈

オブジェクトには SparklineGroups 、複数のオブジェクトを SparklineGroup 含めることができます。

オブジェクトの プロパティをSparklineGroupsRange使用して、親範囲から既存SparklineGroupsのコレクションを返します。

メソッドを Add(XlSparkType, String) 使用して、新しいスパークラインのグループを作成します。

メソッドを Group(Range) 使用して、既存のスパークラインのグループを作成します。

プロパティ

_Default[Object]	内部使用のため予約済みです。
Application	オブジェクト修飾子なしで使用すると、このプロパティは Microsoft Excel アプリケーションを Application 表すオブジェクトを返します。 オブジェクト修飾子と共に使用すると、このプロパティは、指定したオブジェクトの作成者を表すオブジェクトを返 Application します。
Count	関連付けられた Range オブジェクト内のスパークライン グループの数を取得します。
Creator	このオブジェクトが作成されたアプリケーションを示す 32 ビット 整数 を取得します。
Item[Object]	コレクションからオブジェクトを SparklineGroup 返します。
Parent	指定したオブジェクトの Range オブジェクトを取得します。

メソッド

Add(XlSparkType, String)	新しいスパークライン グループを作成し、オブジェクトを SparklineGroup 返します。
Clear()	選択したスパークラインをクリアします。
ClearGroups()	選択したスパークライン グループをクリアします。
GetEnumerator()	スパークライン グループのコレクションを表します。
Group(Range)	選択したスパークラインをグループ化します。
Ungroup()	選択したスパークライン グループのスパークラインのグループ化を解除します。