XmlMaps.Add(String, Object) メソッド
定義
重要
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指定されたブックに XML マップを追加します。 オブジェクトを XmlMap 返します。
public Microsoft.Office.Interop.Excel.XmlMap Add (string Schema, object RootElementName);
Public Function Add (Schema As String, Optional RootElementName As Object) As XmlMap
パラメーター
- Schema
- String
文字列 が必要です。 XML マップとして追加されるスキーマを指定します。 文字列には、スキーマ ファイルへのパス、またはスキーマ自体へのパスを指定できます。 パスは、汎用名前付け規則 (UNC) または Uniform Resource Locator (URL) の形式で指定できます。
- RootElementName
- Object
文字列型 (String) の値を使用します。 ルート要素の名前を指定します。 スキーマにルート要素が 1 つしか含まれていない場合は、この引数は省略してもかまいません。
戻り値
注釈
XML 機能は、XML スプレッドシート形式でファイルを保存する場合を除き、Microsoft Office Professional Edition 2003 および Microsoft Office Excel 2003 でのみ使用できます。