次の方法で共有


XmlSchema インターフェイス

定義

オブジェクトに含まれる XML スキーマを XmlMap 表します。

public interface class XmlSchema
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00024479-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface XmlSchema
Public Interface XmlSchema
属性

注釈

XML 機能は、XML スプレッドシート形式でファイルを保存する場合を除き、Microsoft Office Professional Edition 2003 および Microsoft Office Excel 2003 でのみ使用できます。

プロパティを Item[Object] 使用して、コレクションから XmlSchema オブジェクトを XmlSchemas 返します。

スキーマの Namespace ターゲット名前空間を返すには、 プロパティを使用します。

スキーマの XML XML コンテンツを返すには、 プロパティを使用します。

プロパティ

Application

Microsoft Excel アプリケーションを Application 表す オブジェクトを返します。 読み取り専用です。

Creator

このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。 Excel で作成されたオブジェクトの場合は、文字列 XCEL を表す 16 進数の 5843454C を返します。 読み取り専用 XlCreatorです。

Name

オブジェクト内の XML スキーマを識別するために使用されるフレンドリ名を XmlMap 返します。 読み取りのみ可能な String 値です。

Namespace

指定したスキーマの XmlNamespace ターゲット名前空間を表す オブジェクトを返します。 読み取り専用です。

Parent

指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 読み取り専用です。

XML

指定したスキーマの内容を表す 文字列型 (String) の値を返します。

適用対象