XDocuments インターフェイス

定義

名前空間:

Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust

アセンブリ:

Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.dll

この型は、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのラッパーです。 このインターフェイスの新しいバージョンには、前のインターフェイスのすべてのメンバと、新しいメンバが実装されています。 使用に関する解説や例など、このインターフェイスの新しいバージョンの詳細については、「」を参照してくださいXDocuments2。

public interface class XDocuments

[System.Runtime.InteropServices.Guid("096cd559-0786-11d1-95fa-0080c78ee3bb")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType.InterfaceIsDual)]
public interface XDocuments

type XDocuments = interface

Public Interface XDocuments

派生

Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.XDocuments2

属性

GuidAttribute InterfaceTypeAttribute

プロパティ

Count	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのラッパーです。 このインターフェイスの新しいバージョンには、前のインターフェイスのすべてのメンバと、新しいメンバが実装されています。 このメンバーが後のインターフェイスで実装される場合 (使用法、備考、例など) については、「」を参照してくださいCount。
Item[Object]	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのラッパーです。 このインターフェイスの新しいバージョンには、前のインターフェイスのすべてのメンバと、新しいメンバが実装されています。 このメンバーが後のインターフェイスで実装される場合 (使用法、備考、例など) については、「」を参照してくださいItem[Object]。

メソッド

Close(Object)	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのラッパーです。 このインターフェイスの新しいバージョンには、前のインターフェイスのすべてのメンバと、新しいメンバが実装されています。 このメンバーが後のインターフェイスで実装される場合 (使用法、備考、例など) については、「」を参照してくださいClose(Object)。
GetEnumerator()	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのラッパーです。 このインターフェイスの新しいバージョンには、前のインターフェイスのすべてのメンバと、新しいメンバが実装されています。 このメンバーが後のインターフェイスで実装される場合 (使用法、備考、例など) については、「」を参照してくださいGetEnumerator()。
New(Object, Int32)	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのラッパーです。 このインターフェイスの新しいバージョンには、前のインターフェイスのすべてのメンバと、新しいメンバが実装されています。 このメンバーが後のインターフェイスで実装される場合 (使用法、備考、例など) については、「」を参照してくださいNew(Object, Int32)。
NewFromSolution(Object)	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのラッパーです。 このインターフェイスの新しいバージョンには、前のインターフェイスのすべてのメンバと、新しいメンバが実装されています。 このメンバーが後のインターフェイスで実装される場合 (使用法、備考、例など) については、「」を参照してくださいNewFromSolution(Object)。
Open(Object, Int32)	このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのラッパーです。 このインターフェイスの新しいバージョンには、前のインターフェイスのすべてのメンバと、新しいメンバが実装されています。 このメンバーが後のインターフェイスで実装される場合 (使用法、備考、例など) については、「」を参照してくださいOpen(Object, Int32)。