Window2 インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスのラッパーです。 このインターフェイスによって指定されたメンバにアクセスするには、このインターフェイスを実装するコクラスをラップする型を使用します。 使用法、備考、例など、その種類の詳細については、「」を参照してくださいWindowObject。
public interface class Window2 : Microsoft::Office::Interop::InfoPath::Window
[System.Runtime.InteropServices.Guid("096CD5F7-0786-11D1-95FA-0080C78EE3BB")]
public interface Window2 : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.Window
type Window2 = interface
interface Window
Public Interface Window2
Implements Window
- 派生
- 属性
- 実装
プロパティ
Active |
オブジェクトに関連付 WindowObject けられているウィンドウがアクティブなウィンドウであるかどうかを示す値を取得します。 |
Caption |
オブジェクトによって WindowObject 表されるウィンドウのキャプション テキストを取得または設定します。 |
CommandBars |
オブジェクトに関連付けられているウィンドウに含まれる Microsoft Office CommandBars コレクションへの参照を WindowObject 取得します。 |
Height |
オブジェクトによって WindowObject 表されるウィンドウの高さをポイント単位で取得または設定します。 |
Left |
オブジェクトによって表されるウィンドウの水平方向の位置を WindowObject ポイント単位で取得または設定します。 |
MailEnvelope |
オブジェクトによって表されるウィンドウに MailEnvelopeObject 関連付けられているオブジェクトへの参照を WindowObject 取得します。 |
TaskPanes |
オブジェクトに関連付けられているコレクションへの TaskPanesCollection 参照を WindowObject 取得します。 |
Top |
オブジェクトによって表されるウィンドウの垂直方向の位置を WindowObject ポイント単位で取得または設定します。 |
Width |
オブジェクトによって表されるウィンドウの幅を WindowObject ポイント単位で取得または設定します。 |
WindowState |
オブジェクトによって WindowObject 表されるウィンドウの状態を取得または設定します。 |
WindowType |
オブジェクトによって XdWindowType 表されるウィンドウの種類を示す値を WindowObject 取得します。 |
XDocument |
オブジェクトによって表されるウィンドウに関連付けられているオブジェクトへの XDocument 参照を WindowObject 取得します。 |
メソッド
Activate() |
オブジェクトによって表されるウィンドウを WindowObject アクティブにします。 |
Close(Boolean) |
オブジェクトによって表されるウィンドウを WindowObject 閉じます。 |