OMathEqArray インターフェイス
定義
重要
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演算式配列オブジェクトを表し、囲んでいる行のテキストを基準とした単位として、縦位置を揃えることが可能な 1 つまたは複数の演算式で構成されます。
public interface class OMathEqArray
[System.Runtime.InteropServices.Guid("1F998A61-71C6-44C2-A0F2-1D66169B47CB")]
public interface OMathEqArray
type OMathEqArray = interface
Public Interface OMathEqArray
- 属性
プロパティ
Align |
配列を WdOMathVertAlignType 囲むテキストに対する数式配列の垂直方向の配置の種類を表す を取得または設定します。 値の取得と設定が可能です。 |
Application |
_Application Microsoft Word アプリケーションを表す オブジェクトを返します。 |
Creator |
アドインが作成されたアプリケーションを示す 32 ビット 整数 を返します。 読み取り専用です。 |
E |
指定した OMathArgs 数式オブジェクトの引数の一覧を表す オブジェクトを返します。 読み取り専用です。 |
MaxDist |
取得または設定、 ブール値 を数式で数式は、列、セル、またはページ幅など、コンテナーの余白の内側に均等に分散します。 値の取得と設定が可能です。 |
ObjDist |
複数行の数式は、その式の最大幅に間隔が空けられているかどうかを表すブール型 (Boolean) の値を取得または設定します。 値の取得と設定が可能です。 |
Parent |
指定した OMathEqArray オブジェクトの親オブジェクトを返します。 |
RowSpacing |
数式配列内の行間の間隔を表す整数型 ( Integer) の値を取得または設定します。 値の取得と設定が可能です。 |
RowSpacingRule |
数式配列の間隔を WdOMathSpacingRule 定義する規則を表す を設定または返します。 値の取得と設定が可能です。 |