IDTSOutput100.HasSideEffects プロパティ

定義

public:
 property bool HasSideEffects { bool get(); void set(bool value); };
[System.Runtime.InteropServices.DispId(107)]
public bool HasSideEffects { [System.Runtime.InteropServices.DispId(107)] get; [System.Runtime.InteropServices.DispId(107)] set; }
[<System.Runtime.InteropServices.DispId(107)>]
[<get: System.Runtime.InteropServices.DispId(107)>]
[<set: System.Runtime.InteropServices.DispId(107)>]
member this.HasSideEffects : bool with get, set
Public Property HasSideEffects As Boolean

プロパティ値

コンポーネントがデータフローエンジンには見えないカスタムアクションを実行する場合にtrue;そうでなければ、誤りです。

属性

注釈

IDTSOutput100のHasSideEffectsプロパティをtrueに設定すると、出力が属するコンポーネントがエンジンには見えないカスタムアクションを実行していることをデータフローエンジンに示しています。 その結果、Data FlowタスクのRunInOptimizedModeプロパティが真であれば、そのコンポーネントは実行計画から削除されません。

例えば、ソースコンポーネントに入力がない場合、その出力のHasSideEffectsプロパティが 真でなければ、データフローエンジンはソースが何のアクションも行っていないと判断し、実行計画から削除できます。

IDTSInput100HasSideEffectsプロパティは、出力のない宛先コンポーネントで常にであり、IDTSOutput100のHasSideEffectsプロパティは、入力のないソースコンポーネントで常にとなります。 変換成分では、両方の性質は通常 になります。

ただし、RowCount変換の入力の HasSideEffects プロパティは trueに設定されています。 その結果、RowCountは出力を下流コンポーネントに付ける必要はない。 そのため、パッケージデバッグ時にデータを保存することなく一時的な宛先として利用できます。

適用対象