MultiFileConnectionManagerUIArgs クラス
定義
重要
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複数のファイルを参照できるファイル接続マネージャーを作成または編集するときに、SSIS デザイナーがマルチファイル接続マネージャー エディターで表示する引数のコンテキストを提供します。
public ref class MultiFileConnectionManagerUIArgs : Microsoft::SqlServer::Dts::Runtime::Design::FileConnectionManagerUIArgs
public class MultiFileConnectionManagerUIArgs : Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime.Design.FileConnectionManagerUIArgs
type MultiFileConnectionManagerUIArgs = class
inherit FileConnectionManagerUIArgs
Public Class MultiFileConnectionManagerUIArgs
Inherits FileConnectionManagerUIArgs
- 継承
コンストラクター
MultiFileConnectionManagerUIArgs() |
MultiFileConnectionManagerUIArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
MultiFileConnectionManagerUIArgs(ICollection) |
この接続に固有な使用法の種類 MultiFileConnectionManagerUIArgs のコレクションを使用して、DTSFileConnectionUsageType クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
MultiFileConnectionManagerUIArgs(String) |
String を使用してクラスの新しいインスタンスを MultiFileConnectionManagerUIArgs 初期化し、この接続で有効なファイルの種類を指定します。 |
MultiFileConnectionManagerUIArgs(String, ICollection) |
ファイル種類フィルター、および使用法の種類の両方を初期化して、MultiFileConnectionManagerUIArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
FileFilter |
接続に有効なファイルの種類を含むパイプ区切りの文字列を取得または設定します。 (継承元 FileConnectionManagerUIArgs) |
SupportedUsageTypes |
利用可能な使用法種類を含むコレクションを取得します。値の設定も可能です。 有効な使用法の種類は、DTSFileConnectionUsageType で定義されています。 (継承元 FileConnectionManagerUIArgs) |