ADODCArray.ShouldSerializeIndex(ADODC) メソッド

  • リファレンス

定義

名前空間:
Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6
アセンブリ:
Microsoft.VisualBasic.Compatibility.Data.dll

ADODC コントロールがこの ADODCArray のメンバーであるかどうかを示す値を返します。

public:
 bool ShouldSerializeIndex(Microsoft::VisualBasic::Compatibility::VB6::ADODC ^ o);
public bool ShouldSerializeIndex (Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.ADODC o);
member this.ShouldSerializeIndex : Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.ADODC -> bool
Public Function ShouldSerializeIndex (o As ADODC) As Boolean

パラメーター

o
ADODC

ADODC コントロール。

戻り値

Boolean

指定した ADODC が別の ADODCArray メンバーである場合、ShouldSerializeIndex は false を返します。

注釈

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象