次の方法で共有


FileListBoxArray.QueryAccessibilityHelp イベント

定義

ドラッグ アンド ドロップ操作中に発生し、ドラッグ ソースがドラッグ アンド ドロップ操作をキャンセルする必要があるかどうかを決定できるようにします。

public:
 event System::Windows::Forms::QueryAccessibilityHelpEventHandler ^ QueryAccessibilityHelp;
public event System.Windows.Forms.QueryAccessibilityHelpEventHandler QueryAccessibilityHelp;
member this.QueryAccessibilityHelp : System.Windows.Forms.QueryAccessibilityHelpEventHandler 
Public Custom Event QueryAccessibilityHelp As QueryAccessibilityHelpEventHandler 
Public Event QueryAccessibilityHelp As QueryAccessibilityHelpEventHandler 

イベントの種類

注釈

このイベントは QueryContinueDrag 、ドラッグ アンド ドロップ操作中にキーボードまたはマウス ボタンの状態が変更されると発生します。 イベント QueryContinueDrag を使用すると、ドラッグ ソースでドラッグ アンド ドロップ操作を取り消す必要があるかどうかを判断できます。

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象

こちらもご覧ください