ListBoxArray.MeasureItem イベント

定義

名前空間:

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6

アセンブリ:

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.dll

オーナー描画 ListBox の項目を描画する必要があるたびに発生し、また、リスト項目のサイズが判別された時点でも発生します。

public:
 event System::Windows::Forms::MeasureItemEventHandler ^ MeasureItem;

public event System.Windows.Forms.MeasureItemEventHandler MeasureItem;

member this.MeasureItem : System.Windows.Forms.MeasureItemEventHandler 

Public Event MeasureItem As MeasureItemEventHandler 

イベントの種類

MeasureItemEventHandler

注釈

このイベントのイベント ハンドラーを作成して、アイテムがイベントに描画される前に作成されるサイズを DrawItem 指定できます。

イベントを処理する方法の詳細については、次を参照してください。処理とイベントの発生します。

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。