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SaveFileDialogArray コンストラクター

定義

SaveFileDialogArray クラスの新しいインスタンスを初期化します。

オーバーロード

SaveFileDialogArray()

SaveFileDialogArray クラスの新しいインスタンスを初期化します。

SaveFileDialogArray(IContainer)

コンテナーを指定して、SaveFileDialogArray クラスの新しいインスタンスを初期化します。

SaveFileDialogArray()

SaveFileDialogArray クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public:
 SaveFileDialogArray();
public SaveFileDialogArray ();
Public Sub New ()

注釈

をインスタンス化 SaveFileDialogArrayするときは、 メソッドを呼び出 SetIndex して、配列内に初期要素を作成する必要もあります。

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象

SaveFileDialogArray(IContainer)

コンテナーを指定して、SaveFileDialogArray クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public:
 SaveFileDialogArray(System::ComponentModel::IContainer ^ Container);
public SaveFileDialogArray (System.ComponentModel.IContainer Container);
new Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.SaveFileDialogArray : System.ComponentModel.IContainer -> Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.SaveFileDialogArray
Public Sub New (Container As IContainer)

パラメーター

Container
IContainer

コントロール配列をホストする IContainer

注釈

をインスタンス化 SaveFileDialogArrayするときは、 メソッドを呼び出 SetIndex して、配列内に初期要素を作成する必要もあります。

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象