SaveFileDialogArray.SetIndex(SaveFileDialog, Int16) メソッド

定義

SaveFileDialog 内の初期 SaveFileDialogArray のインデックスを設定します。

public:
 void SetIndex(System::Windows::Forms::SaveFileDialog ^ o, short Index);
public void SetIndex (System.Windows.Forms.SaveFileDialog o, short Index);
member this.SetIndex : System.Windows.Forms.SaveFileDialog * int16 -> unit
Public Sub SetIndex (o As SaveFileDialog, Index As Short)

パラメーター

o
SaveFileDialog

コントロール配列内の SaveFileDialog

Index
Int16

指定した SaveFileDialog のインデックスを表す Short

注釈

メソッドは SetIndex 、コントロール配列で最初の要素を作成する場合にのみ呼び出す必要があります。 後続の要素を追加するには、 メソッドを Load 呼び出し、 を指定します Index

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象