MsgBoxResult 列挙型

定義

MsgBox 関数によって返され、メッセージ ボックスのどのボタンが押されたかを示します。

public enum class MsgBoxResult
public enum MsgBoxResult
type MsgBoxResult = 
Public Enum MsgBoxResult
継承
MsgBoxResult

フィールド

Abort 3

[中止] ボタンが押されました。 このメンバーは、Visual Basic 定数の vbAbortに相当します。

Cancel 2

[キャンセル] ボタンが押されました。 このメンバーは、Visual Basic 定数の vbCancelに相当します。

Ignore 5

[無視] ボタンが押されました。 このメンバーは、Visual Basic 定数の vbIgnoreに相当します。

No 7

[いいえ] ボタンが押されました。 このメンバーは、Visual Basic 定数の vbNoに相当します。

Ok 1

[OK] ボタンが押されました。 このメンバーは、Visual Basic 定数の vbOKに相当します。

OK 1

[OK] ボタンが押されました。 このメンバーは、Visual Basic 定数の vbOKに相当します。

Retry 4

[再試行] ボタンが押されました。 このメンバーは、Visual Basic 定数の vbRetryに相当します。

Yes 6

[はい] ボタンが押されました。 このメンバーは、Visual Basic 定数の vbYesに相当します。

注釈

関数を MsgBox 呼び出すときは、実際の値の MsgBoxResult 代わりに、コードで 列挙型を使用できます。

関数は MsgBox 列挙値を MsgBoxResult 返します。

適用対象

こちらもご覧ください