RegistryProxy クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
レジストリを操作するためのプロパティとメソッドを提供します。
public ref class RegistryProxy
public class RegistryProxy
type RegistryProxy = class
Public Class RegistryProxy
- 継承
-
RegistryProxy
例
次の使用例は、 からHKEY_CURRENT_USER\Software\MyApp
値Name
を読み取り、メッセージ ボックスに表示します。
Dim readValue As Object
readValue = My.Computer.Registry.GetValue(
"HKEY_CURRENT_USER\Software\MyApp", "Name", Nothing)
MsgBox("The value is " & CStr(readValue))
注釈
これらのプロパティを使用するには、列挙体からの読み取りと書き込みのアクセス許可が RegistryPermissionAccess 必要です。 完全信頼で実行されているコード (既定のセキュリティ ポリシーでは、ユーザーのローカル ハード ドライブにインストールされているコード) には、レジストリにアクセスするために必要なアクセス許可があります。 詳細については、RegistryPermission クラスを参照してください。
次の表に、My.Computer.Registry
オブジェクトに関連するタスクの例を示します。
終了 | 解決方法については、 |
---|---|
レジストリ キーを作成し、その値を設定する | 方法: レジストリ キーを作成し、その値を設定する |
レジストリ キーの削除 | 方法: レジストリ キーの削除 |
レジストリからデータを読み取る | 方法: レジストリ キーから値を読み取る |
プロパティ
ClassesRoot |
|
CurrentConfig |
|
CurrentUser |
|
DynData |
古い.
|
LocalMachine |
|
PerformanceData |
|
Users |
|
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
GetValue(String, String, Object) |
レジストリ キーから値を取得します。 |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
SetValue(String, String, Object) |
レジストリ キーに値を書き込みます。 |
SetValue(String, String, Object, RegistryValueKind) |
レジストリ キーに値を書き込みます。 |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
こちらもご覧ください
.NET