ConfigureServiceOptions クラス

定義

プロジェクトで接続されたサービスを構成するときの動作を制御するオプション。

public ref class ConfigureServiceOptions
[Windows::Foundation::Metadata::WebHostHidden]
class ConfigureServiceOptions
public class ConfigureServiceOptions
type ConfigureServiceOptions = class
Public Class ConfigureServiceOptions
継承
ConfigureServiceOptions

コンストラクター

ConfigureServiceOptions()

ConfigureServiceOptions クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Args

接続されたサービス プロバイダーとハンドラーにカスタム パラメーターを渡すために使用できるプロパティ バッグを取得します。

SuppressLaunchingGettingStarted

接続されたサービスがプロジェクトに追加された後に、はじめに ドキュメントの起動を抑制するかどうかを示す値を取得または設定します。 既定値は false です。

SuppressProgressDialog

接続されたサービスをプロジェクトに追加するときに進行状況ダイアログが表示されないようにするかどうかを示す値を取得または設定します。 既定値は false です。

適用対象