次の方法で共有


DeploymentType 列挙型

定義

ファイルで実行される配置の種類を指定します。

public enum class DeploymentType
[System.CLSCompliant(true)]
public enum DeploymentType
[<System.CLSCompliant(true)>]
type DeploymentType = 
Public Enum DeploymentType
継承
DeploymentType
属性

フィールド

AppGlobalResource 7

アプリケーション グローバル リソースとしてのファイルのSharePoint への配置を指定します。 AppGlobalResource の既定のパスは {WebApplicationRoot} \App_GlobalResources です。

ApplicationResource 6

アプリケーション リソースとしてのファイルの SharePoint への配置を指定します。 アプリケーション リソースはパッケージ マニフェスト (manifest.xml) が参照します。 ApplicationResource の既定のパスは {WebApplicationRoot}\Resources です。

AppPackage 11

SharePoint 向けのアプリの一部としてファイルの配置を指定します。wsp へのパッケージ化はされません。

ClassResource 5

クラス リソースとしてのファイルの SharePoint への配置を指定します。 クラス リソースはパッケージ マニフェスト (manifest.xml) が参照します。 ClassResource の既定のパスは {ClassResourcePath} です。

DwpFile 10

パッケージ マニフェストで Dwp ファイルとして参照される、Resource としてマークされたファイルを指定します。 Dwp ファイルはパッケージ マニフェスト (manifest.xml) が参照します。 DwpFile の既定のパスは {WebApplicationRoot} \wpcatalog です。

ElementFile 2

SharePoint の要素ファイルの配置を指定します。 要素ファイルはフィーチャー マニフェスト (feature.xml) が参照します。 ElementFile の既定のパスは {SharePointRoot}\Template\Features です。

ElementManifest 1

SharePoint への要素マニフェストの配置を指定します。 フィーチャー マニフェストが参照する要素マニフェスト (feature.xml)。 ElementManifest の既定のパスは {SharePointRoot}\Template\Features です。

NoDeployment 0

SharePoint で配置されないファイルを指定します。 NoDeployment の既定のパスは空の文字列です。

PackageOnly 8

Package Only とマークされているファイルを指定します。このファイルは配置の詳細なしで WSP ファイルに含まれています。 PackageOnly の既定のパスは空の文字列です。

Resource 9

リソース ファイルとしてのファイルの SharePoint への配置を指定します。 Resource の既定のパスは {SharePointRoot}\Template\Features です。

RootFile 4

ルート ファイルの SharePoint への配置を指定します。 ルート ファイルはパッケージ マニフェストが参照します (manifest.xml)。 RootFile の既定のパスは {SharePointRoot} です。

TemplateFile 3

テンプレート ファイルの SharePoint への配置を指定します。 テンプレート ファイルはパッケージ マニフェストが参照します (manifest.xml)。 TemplateFile の既定のパスは {SharePointRoot}\Template です。

適用対象