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ITableColumnDefinition インターフェイス

定義

重要

この API は CLS 準拠ではありません。

データの列について説明します。

public interface class ITableColumnDefinition
public interface class ITableColumnDefinition
__interface ITableColumnDefinition
[System.CLSCompliant(false)]
public interface ITableColumnDefinition
public interface ITableColumnDefinition
[<System.CLSCompliant(false)>]
type ITableColumnDefinition = interface
type ITableColumnDefinition = interface
Public Interface ITableColumnDefinition
派生
属性

注釈

必須の MEF メタデータ: 名前。

プロパティ

ColumnDefinition

テーブルのヘッダー内の項目の幅を取得します (エントリの対応する列によって継承されます)。

Comparer

この列の StringComparer エントリの並べ替えと比較に使用される 。

DefaultVisible

列が既定で表示されるかどうかを示します。

DisplayImage

ImageMoniker ヘッダーのこの列に対して表示されます。

DisplayName

列のローカライズされた名前。

FilterPresets

このリストのフィルター可能な項目として常に存在する文字列。

HeaderName

コントロールからクリップボードにコピーされたエントリにヘッダーを追加するときに使用されるローカライズされた名前。

IsCopyable

ユーザーが既定のコピー コマンドを使用して列のコンテンツをコピーできるかどうかを示します。

IsFilterable

既定の UI を使用して列をフィルター処理できるかどうかを示します。

IsHideable

ユーザーが既定の UI を使用して列を非表示にできるかどうかを示します。

IsMovable

ユーザーが既定の UI を使用して列を移動できるかどうかを示します。

IsResizable

ユーザーが既定の UI を使用して列の幅を変更できるかどうかを示します。

IsSortable

既定の UI を使用して、colimn を並べ替えることができるかどうかを示します。

MaxWidth

列の最大幅 (ピクセル単位)。

MinWidth

列の最小幅 (ピクセル単位)。

Name

列の一意識別子。

TextWrapping

列の内容が大きすぎて収まらない場合に、ユーザーが列の内容をラップできるかどうかを示します。

メソッド

CompareContent(ITableEntryHandle, ITableEntryHandle)

2 つの異なるエントリの 1 つの列にあるデータの 2 つのエントリの並べ替え順序を比較します。

CreateBucketForEntry(ITableEntryHandle)

このエントリに IEntryBucket 関連付けられているこの列を取得します。

TryCreateColumnContent(ITableEntryHandle, Boolean, FrameworkElement)

のこの列のデータを ITableEntryHandle として取得します FrameworkElement

TryCreateImageContent(ITableEntryHandle, Boolean, ImageMoniker)

のこの列のデータを ITableEntryHandle として取得します ImageMoniker

TryCreateStringContent(ITableEntryHandle, Boolean, Boolean, String)

のこの列のデータを ITableEntryHandle 文字列として取得します。

TryCreateToolTip(ITableEntryHandle, Object)

のこの列のツール ヒントを取得します ITableEntryHandle

適用対象