ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7> クラス
定義
重要
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7 個の in 引数を持ち、値を返さないアクティビティ デリゲートを定義します。
generic <typename T1, typename T2, typename T3, typename T4, typename T5, typename T6, typename T7>
public ref class ActivityAction sealed : System::Activities::ActivityDelegate
public sealed class ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7> : System.Activities.ActivityDelegate
type ActivityAction<'T1, 'T2, 'T3, 'T4, 'T5, 'T6, 'T7> = class
inherit ActivityDelegate
Public NotInheritable Class ActivityAction(Of T1, T2, T3, T4, T5, T6, T7)
Inherits ActivityDelegate
型パラメーター
- T1
アクティビティ デリゲートの 1 番目の in 引数の型。
- T2
アクティビティ デリゲートの 2 番目の in 引数の型。
- T3
アクティビティ デリゲートの 3 番目の in 引数の型。
- T4
アクティビティ デリゲートの 4 番目の in 引数の型。
- T5
アクティビティ デリゲートの 5 番目の in 引数の型。
- T6
アクティビティ デリゲートの 6 番目の in 引数の型。
- T7
アクティビティ デリゲートの 7 番目の in 引数の型。
- 継承
注釈
アクティビティ デリゲートを使用すると、開発者はサード パーティによって指定されるアクティビティに必要な署名を定義できます。
この型にはジェネリック バージョンが複数あり、呼び出されるアクティビティ用の引数を 1 ~ 16 個受け取ります。 値を返すアクティビティ デリゲートには ActivityFunc 型もあります。
コンストラクター
ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7>() |
ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7> クラスの新しいインスタンスを作成します。 |
プロパティ
Argument1 |
アクティビティ デリゲートの 1 番目の in 引数を取得または設定します。 |
Argument2 |
アクティビティ デリゲートの 2 番目の in 引数を取得または設定します。 |
Argument3 |
アクティビティ デリゲートの 3 番目の in 引数を取得または設定します。 |
Argument4 |
アクティビティ デリゲートの 4 番目の in 引数を取得または設定します。 |
Argument5 |
アクティビティ デリゲートの 5 番目の in 引数を取得または設定します。 |
Argument6 |
アクティビティ デリゲートの 6 番目の in 引数を取得または設定します。 |
Argument7 |
アクティビティ デリゲートの 7 番目の in 引数を取得または設定します。 |
DisplayName |
デバッグ、検証、例外処理、および追跡に使用する省略可能な表示名を取得または設定します。 (継承元 ActivityDelegate) |
Handler |
この ActivityDelegate によって表されるアクティビティを取得または設定します。 (継承元 ActivityDelegate) |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetResultArgument() |
派生クラスで実装された場合、DelegateOutArgument の ActivityDelegate を返します。 (継承元 ActivityDelegate) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
OnGetRuntimeDelegateArguments(IList<RuntimeDelegateArgument>) |
ActivityDelegate 用のランタイム引数の一覧を提供します。 (継承元 ActivityDelegate) |
ShouldSerializeDisplayName() |
DisplayName プロパティ値を XAML にシリアル化する必要があるかどうかを示します。 (継承元 ActivityDelegate) |
ToString() |
String を格納する ActivityDelegate の DisplayName 表現を返します。 (継承元 ActivityDelegate) |
適用対象
こちらもご覧ください
- ActivityAction<T>
- ActivityAction<T1,T2>
- ActivityAction<T1,T2,T3>
- ActivityAction<T1,T2,T3,T4>
- ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5>
- ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6>
- ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8>
- ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8,T9>
- ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8,T9,T10>
- ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8,T9,T10,T11>
- ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8,T9,T10,T11,T12>
- ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8,T9,T10,T11,T12,T13>
- ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8,T9,T10,T11,T12,T13,T14>
- ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8,T9,T10,T11,T12,T13,T14,T15>
- ActivityAction<T1,T2,T3,T4,T5,T6,T7,T8,T9,T10,T11,T12,T13,T14,T15,T16>
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