ActivityMetadata.AddVariable メソッド

定義

名前空間:

System.Activities

アセンブリ:

System.Activities.dll

指定された変数をメタデータの変数のコレクションに追加します。

オーバーロード

AddVariable(Variable)	指定された変数をメタデータの変数のコレクションに追加します。
AddVariable(Variable, Object)	指定された変数をメタデータの変数のコレクションに追加します。

AddVariable(Variable)

指定された変数をメタデータの変数のコレクションに追加します。

public:
 void AddVariable(System::Activities::Variable ^ variable);

public void AddVariable (System.Activities.Variable variable);

member this.AddVariable : System.Activities.Variable -> unit

Public Sub AddVariable (variable As Variable)

パラメーター

variable

Variable

追加する変数。

注釈

このメソッドを使用して追加された変数は、アクティビティのパブリックに構成可能なサーフェスの一部と見なされます。つまり、アクティビティのコンシューマーによって提供されます。 たとえば、Sequence は、このメソッドを使用して Variables コレクションの変数を追加します。 アクティビティの実装では、このメソッドを使用して追加された変数にアクセスできません。 AddImportedChild を通じて追加されるアクティビティ (およびそれらの非実装子アクティビティ) は、このメソッドを使用して追加された変数にアクセスできます。 たとえば、Sequence は、その Activities コレクションをこの方法で追加します。

AddVariable(Variable, Object)

指定された変数をメタデータの変数のコレクションに追加します。

public:
 void AddVariable(System::Activities::Variable ^ variable, System::Object ^ origin);

public void AddVariable (System.Activities.Variable variable, object origin);

member this.AddVariable : System.Activities.Variable * obj -> unit

Public Sub AddVariable (variable As Variable, origin As Object)

パラメーター

variable

Variable

追加する変数。

origin

Object

元。