DelegateOutArgument<T> クラス
定義
重要
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ActivityDelegate から出るデータ フローを表すバインディング ターミナル。
generic <typename T>
public ref class DelegateOutArgument sealed : System::Activities::DelegateOutArgument
public sealed class DelegateOutArgument<T> : System.Activities.DelegateOutArgument
type DelegateOutArgument<'T> = class
inherit DelegateOutArgument
Public NotInheritable Class DelegateOutArgument(Of T)
Inherits DelegateOutArgument
型パラメーター
- T
DelegateOutArgument<T> のデータ型。
- 継承
コンストラクター
DelegateOutArgument<T>() |
DelegateOutArgument<T> クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
DelegateOutArgument<T>(String) |
指定した名前を使用して、DelegateOutArgument<T> クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Direction |
ArgumentDirection を取得します。これは、DelegateArgument が ActivityDelegate に入っていくデータ フロー、ActivityDelegate から出てくるデータ フロー、または ActivityDelegate との間で出入りするデータ フローのいずれを表すのかを指定します。 (継承元 DelegateArgument) |
Name |
DelegateArgument の名前を取得または設定します。 (継承元 DelegateArgument) |
NameCore |
Name によって使用される文字列値を取得します。 (継承元 DelegateArgument) |
Type |
LocationReference の型を取得または設定します。 (継承元 LocationReference) |
TypeCore |
派生クラスで実装された場合、カルチャに合わせてローカライズされたバージョンの LocationReference の型を取得または設定します。 (継承元 LocationReference) |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
Get(ActivityContext) |
DelegateOutArgument<T> の値を取得します。 |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetLocation(ActivityContext) |
この Location<T> の DelegateOutArgument<T> を返します。 |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
Set(ActivityContext, T) |
DelegateOutArgument<T> の値を設定します。 |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
.NET