NativeActivityContext.Abort メソッド

定義

名前空間:

System.Activities

アセンブリ:

System.Activities.dll

実行時に現在のワークフロー インスタンスを中止します。

オーバーロード

Abort()	実行時に現在のワークフロー インスタンスを中止します。
Abort(Exception)	実行時に現在のワークフロー インスタンスを指定された理由で中止します。

Abort()

実行時に現在のワークフロー インスタンスを中止します。

public:
 void Abort();

public void Abort ();

member this.Abort : unit -> unit

Public Sub Abort ()

Abort(Exception)

実行時に現在のワークフロー インスタンスを指定された理由で中止します。

public:
 void Abort(Exception ^ reason);

public void Abort (Exception reason);

member this.Abort : Exception -> unit

Public Sub Abort (reason As Exception)

パラメーター

reason

Exception

ワークフローの中止の原因となったエラー。