CachedResourceDictionaryExtension クラス
定義
重要
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リソース ディクショナリをその URI に関連付ける、キャッシュされたディクショナリを提供します。
public ref class CachedResourceDictionaryExtension : System::Windows::Markup::MarkupExtension
[System.Windows.Markup.MarkupExtensionReturnType(typeof(System.Windows.ResourceDictionary))]
public class CachedResourceDictionaryExtension : System.Windows.Markup.MarkupExtension
[<System.Windows.Markup.MarkupExtensionReturnType(typeof(System.Windows.ResourceDictionary))>]
type CachedResourceDictionaryExtension = class
inherit MarkupExtension
Public Class CachedResourceDictionaryExtension
Inherits MarkupExtension
- 継承
- 属性
注釈
XAML マークアップ拡張機能を提供する MarkupExtension クラスを実装します。 マークアップ拡張機能は、XAML の文字列属性値またはマークアップ要素に基づいてオブジェクトを返します。 各拡張機能の ProvideValue メソッドは実行時に IServiceProvider オブジェクトを使用してコンテキストを提供します。
コンストラクター
CachedResourceDictionaryExtension() |
CachedResourceDictionaryExtension クラスのインスタンスを作成します。 |
プロパティ
Source |
キャッシュされたこのリソース ディクショナリ拡張機能に関連付けられた URI を取得または設定します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ProvideValue(IServiceProvider) |
このマークアップ拡張機能で使用するターゲット プロパティの値として設定するオブジェクトを返します。 |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
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