ViewCreatedEventArgs クラス

定義

名前空間:

System.Activities.Presentation.View

アセンブリ:

System.Activities.Presentation.dll

ワークフロー ビュー要素によって作成されるイベントのイベント引数を表します。

public ref class ViewCreatedEventArgs : EventArgs

public class ViewCreatedEventArgs : EventArgs

type ViewCreatedEventArgs = class
    inherit EventArgs

Public Class ViewCreatedEventArgs
Inherits EventArgs

継承

Object

EventArgs

ViewCreatedEventArgs

コンストラクター

ViewCreatedEventArgs(WorkflowViewElement)

指定したワークフロー ビュー要素を使用して、ViewCreatedEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

View	作成されたワークフロー ビュー要素を取得します。

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)