RuntimeArgument クラス

定義

重要

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ランタイムに渡すアクティビティの引数の特性を説明します。

public ref class RuntimeArgument sealed : System::Activities::LocationReference

public sealed class RuntimeArgument : System.Activities.LocationReference

type RuntimeArgument = class
    inherit LocationReference

Public NotInheritable Class RuntimeArgument
Inherits LocationReference

RuntimeArgument(String, Type, ArgumentDirection)	名前、データ型、および引数の方向を使用して、RuntimeArgument クラスの新しいインスタンスを初期化します。
RuntimeArgument(String, Type, ArgumentDirection, Boolean)	名前、データ型、引数の方向、および RuntimeArgument が値にバインドされる必要があるかどうかを示す値を使用して、RuntimeArgument クラスの新しいインスタンスを初期化します。
RuntimeArgument(String, Type, ArgumentDirection, Boolean, List<String>)	名前、データ型、引数の方向、RuntimeArgument が値にバインドされる必要があるかどうかを示す値、およびオーバーロードグループ名の一覧を使用して、RuntimeArgument クラスの新しいインスタンスを初期化します。
RuntimeArgument(String, Type, ArgumentDirection, List<String>)	名前、データ型、引数の方向、およびオーバーロードグループ名の一覧を使用して、RuntimeArgument クラスの新しいインスタンスを初期化します。

Direction	この RuntimeArgument を通じて指定されるデータフローの方向を取得します。
IsRequired	RuntimeArgument が値にバインドされる必要があるかどうかを示す値を取得します。
Name	LocationReference の名前を取得または設定します。 (継承元 LocationReference)
NameCore	派生クラスで実装された場合、カルチャに合わせてローカライズされたバージョンの LocationReference の名前を取得または設定します。 (継承元 LocationReference)
OverloadGroupNames	この RuntimeArgument が所属するオーバーロードグループの一覧を取得します。
Type	LocationReference の型を取得または設定します。 (継承元 LocationReference)
TypeCore	派生クラスで実装された場合、カルチャに合わせてローカライズされたバージョンの LocationReference の型を取得または設定します。 (継承元 LocationReference)

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
Get(ActivityContext)	指定したアクティビティコンテキストを使用して RuntimeArgument の値を取得します。
Get<T>(ActivityContext)	指定したアクティビティコンテキストを使用して RuntimeArgument の厳密に型指定された値を取得します。
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetLocation(ActivityContext)	この Location の RuntimeArgument を返します。
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
Set(ActivityContext, Object)	RuntimeArgument の値を設定します。
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)