IRemoteObjectContract.RemoteCast(String) メソッド
定義
重要
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現在の IRemoteObjectContract によって識別されるオブジェクトを指定された型にキャストします。
public:
System::AddIn::Contract::RemoteArgument RemoteCast(System::String ^ canonicalName);
public System.AddIn.Contract.RemoteArgument RemoteCast (string canonicalName);
abstract member RemoteCast : string -> System.AddIn.Contract.RemoteArgument
Public Function RemoteCast (canonicalName As String) As RemoteArgument
パラメーター
- canonicalName
- String
オブジェクトのキャスト先となる型の標準名。
戻り値
キャスト操作の結果を表す RemoteArgument。
注釈
正規名は、GUID などのグローバルに一意の名前です。 形式アセンブリ名>の<文字列は、<完全修飾型名>を使用することをお勧めします。 標準名の推奨形式の例として、"ShapeApp, Microsoft.VisualStudio.Tools.Applications.Samples.ShapeApp.Application" があります。
型がコンポーネントに発行された後は、型の正規名を変更できません。 将来のバージョンのコンポーネントで型の正規名を変更すると、その型を既に使用しているコンポーネントとクライアント間の互換性が解除されます。
キャスト操作が RemoteCast 失敗した場合は、実装で を InvalidCastException スローすることをお勧めします。
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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