ArgIterator 構造体

定義

可変長引数リストを表します。つまり、可変数の引数を受け取る関数のパラメーターです。

public value class ArgIterator
public ref struct ArgIterator
public struct ArgIterator
type ArgIterator = struct
Public Structure ArgIterator
継承
ArgIterator

注釈

コンパイラを記述する開発者は、 ArgIterator 構造体を使用して、引数リストの必須引数と省略可能な引数を列挙します。 ArgIterator構造体は、通常、コンパイラ以外のアプリケーションでは役に立ちません。

ArgIterator構造体の機能は、通常、特定のプログラミング言語の構文では非表示になります。 たとえば、C++ プログラミング言語では、引数リストの末尾に省略記号 ("...") を指定して可変長引数リストを宣言します。 ArgIterator構造体は、主に開発言語が可変長パラメーターへのアクセスを直接サポートしていない場合に便利です。

コンストラクター

名前 説明
ArgIterator(RuntimeArgumentHandle, Void*)

指定した引数リストとリスト内の項目へのポインターを使用して、 ArgIterator 構造体の新しいインスタンスを初期化します。

ArgIterator(RuntimeArgumentHandle)

指定した引数リストを使用して、 ArgIterator 構造体の新しいインスタンスを初期化します。

メソッド

名前 説明
End()

このインスタンスで表される可変長引数リストの処理を終了します。

Equals(Object)

このメソッドはサポートされておらず、常に NotSupportedExceptionをスローします。

GetHashCode()

このオブジェクトのハッシュ コードを返します。

GetNextArg()

可変長引数リストの次の引数を返します。

GetNextArg(RuntimeTypeHandle)

指定した型を持つ可変長引数リスト内の次の引数を返します。

GetNextArgType()

次の引数の型を返します。

GetRemainingCount()

引数リストに残っている引数の数を返します。

適用対象